一昔前に比べて、都内全域でアジアンレディを専門にした風俗店が増えたように思う。
それほど需要が増えたのか?何かが変わったのか?
アジアンレディと言えば、マンヘル(マンションで経営する違法風俗店)や、
立ちんぼ(売春を目的としたアジアンレディが街中で立っているので声を掛ければ遊べる)が
イメージに根強かったけれど、警察の摘発運動から、
今では、日本人経営者と同じで法的に営業届出書を提出して経営をしている風俗店が多い。
日本人店に比べて料金もお手頃で遊べるし、サービスも日本人以上にしっかりしている所が増えた。
※(これはあくまでも管理人の主観です。)
前ほど、おばさんが派遣されることもなくなったし、若い女の子も増えた。
若い女の子に至っては、服装もメイクもイマドキの女の子で日本語も達者。
しかも出稼ぎに来ている女の子はサービスも熱心で、言い換えれば男性が求める本番行為事態が
サービスだと思ってしまう女の子も少なくはない。ただ、アジアンの中でも中国と韓国とでは経営
方針が違うところがある。
女の子の写真。
中国経営は盗用写真のケースが多く、韓国経営はフォトショップ(写真加工)が多い。
アジアンレディのファンになれる人は、ここがポイントだと思う。
「写真とちがうじゃねぇ~か!」と思う人はアジアンレディのファンになるには当分難しそう。
「写真とは違うけど良かった」という人はアジアンレディにハマると思う。
ハマる理由としては、料金が安いし、サービスも良くて、レディのレベルが高いから。
ただし、中国、韓国ともにサービスの追及、例えば日本人経営みたいにSMやM性感、
ローションプレイなどフェチに特化したサービスが未だにない。
純粋にヘルスプレイを楽しめること以外のサービスはない。
ここで大事になってくるのが、レベルの高い女の子は繁盛店に集まる。ということ。
これは、国柄関係なく言えることだけれども、中国、韓国も同じことが言える。
繁盛店を見つけるポイントは、やっぱり利用者の声(掲示板、口コミ)だと思う。
なので、そこをポイントに検索を掛けるのも失敗しないための遊び方です。
例)口コミが多いお店ピックアップ。
http://lovelady-dh.com/girls/
http://apple-paipai.info/
http://moon-dh.com/
http://www.tokyo-arcadia.jp/work.htm