【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
無店舗型(派遣型)の性感エステ店なので、受付所などはありません。店名からもわかるようにお店の拠点は五反田にあるので、五反田で利用する場合は交通費が無料となっています。
またお店がプレイルームを確保までしてくれたので、予約からプレイまでの流れが大変スムーズでした。簡単な電話のやり取りだけで、希望した時間通りにすぐプレイを楽しめました。
【料金説明】
入会金3,000円、指名料2,000円。コース料金は、どの時間帯に利用しても変動しないオールタイム同料金で、60分11,000円~(タッチNGの脱がないコース)となっています。
予約電話の際に、ポータルサイト「風俗特報」で見つけた「特割」の利用を申し出ると、入会金が無料となりコース料金も3,000円引きで、計6,000円も割引になりました。
今回選んだのは、初めてだったので通常コース(トップレス・バストタッチ付き)の60分コース(15,000円)。フリーで遊んだので割引が適用されてお店に支払った料金は60分で12,000円のみ。
五反田駅西口から徒歩7~8分程度の場所にあるレンタルルーム「サン」(外部リンク:レンタルルームのHP)の60分休憩料金2,000円を足した14,000円が今回のお遊び総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
派遣型の性感エステなので、スタッフとのやり取りは電話だけだと思ったのですが、初回の場合は男性スタッフがまず部屋にやってきて受付をする形を取っているとのこと。
ニコニコとした笑顔でやってきたのは、長身のスタッフさん。軽い仕込み芸のようなものを披露してくれて、当方を笑わせてくれました。応対ぶりは極めて良好。電話でも実際に対面しても、大変ハキハキとした口調で丁寧に対応してくれました。料金などについても親切に説明してくれたので、初めてでも安心して利用できるお店だという印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPを参照すると、在籍人数は20名程度と少なめです。利用当日の出勤人数は8名でした。
画像ではぼかしが入っているのでルックスレベルを判断するのは難しいですが、スタッフが「女の子には内緒でお願いします・・・次回以降の参考に・・・」とコッソリ持ってきて見せてくれた顔出し写真を見る限りは、超美系が2割(4人ほど非常に気になりました)で、その他はソフトサービス店としては標準的かやや高めといったレベルに感じました。ソフトサービスのお店なので、容姿面で大きなハズレを引くことは無いでしょう。また、某掲示板などを賑わせている伝説のエステティシャンも在籍しています。利用当日は出勤していなかったのでフリーにしましたが、次回は出勤日を狙ってみようと思っています。
【システムとプレイ内容】
システムは、基本的にはデリバリーヘルスと同様ですが、初めてだったので下記のような流れになりました。
①電話にて希望(利用場所・利用時間・指名の有無)を伝えて予約
②利用予定時間の1時間前に、お店に確認の電話を入れる
③利用予定時間になったらお店が確保してくれたレンタルルームに入室
④お店にルームナンバーを伝える
⑤まず男性スタッフが入室し、プレイ内容の説明と料金精算があり、禁止事項の記載された用紙に名前(偽名可)や電話番号を記入
⑥男性スタッフが退室後、女性コンパニオンが到着してプレイ開始
⑦プレイ後、プレイアンケートを記入し、嬢に手渡したら一緒にレンタルルームを退出
以上の流れですが、⑤は初回のみのようです。
プレイ内容は、基本的に受け身となって女性コンパニオンから回春を中心としたハンドサービスを受けることになります。
【膝枕耳かき】→【フェイスマッサージ】→【ボディマッサージ(プレイ時間に応じて一部~全体)】→【性感パウダーマッサージ】→【ショート睾丸ちゅ~にんぐ(改良回春)】→【ハンドマッサージ(手コキ)】
という流れでした。
通常の性感エステと基本的な流れは同様ですが、特徴としてはコスチューム(基本ランダムですが、有料オプションで指定できます)が付いていることと、何といっても「睾丸ちゅ~にんぐ(改良回春)」なる特別な回春マッサージがあることでしょう。
お店のHPには何ら記載されていなかったので通常コースなら全身タッチや乳首舐めくらいは出来ると思ったのですが、プレイ開始前のスタッフの説明によると「通常コース」はバストタッチのみ可能で舐める行為などは一切禁止とのこと。「脱がないコース」との料金差が割と大きいので、記載が無いとユーザーとお店や嬢との間に誤解が生まれる可能性もありそう。HPにもその旨をしっかり記載してほしいなと思いました。
【今回サービスを受けた女の子について】
通常のヘルスなどよりも「気持ちよさ」を長時間味わえることに気づいてから、最近よく性感エステを利用している当方。
「睾丸ちゅ~にんぐ」とはなんぞや?と思い、早速「おかしなエステ」に足を運んでみました。
某掲示板などでもうわさの「伝説のエステティシャン」が在籍しているようですが、利用当日は出勤していなかったので今回はフリーで利用。レンタルルームで待っていると男性スタッフが到着。説明が終わり会計を済ませるとスタッフが退室して今回お相手してくれることになったSちゃんが到着しました。
「こんばんは~」と満面の笑みでやってきたのは小柄でキモチぽっちゃりの女の子。
「お、巨乳ちゃんだ!しかもお顔もかなり可愛いぞ☆」心の中で冷静にSちゃんを分析しながらも、彼女のニコニコした笑顔が絶えず飛び込んでくるのでこちらも笑顔になってきます。
軽く挨拶がてら聞いてみると、Sちゃんはまだエステ暦は数ヶ月とのこと。脱衣しながらこちらもこのお店は初めてであることを伝えると、積極的にプレイ内容を説明してくれました。
説明が終わったところでちょうどスッポンポンになり、シャワールームで1人でシャワーを浴びます。ガラス張りのシャワー室なのでお互い丸見え(笑)。
後ろ向きで局部を見えないようにして自分の身体を洗いながら、こっそり首だけ振り返ると、Sちゃんは下着一枚になってコスチュームに着替えています。それも丸見えで、パンティ1枚になっているSちゃんのお尻が見えてしまいました(笑)
「これは新しい興奮だ!」と気づかれないようにチラチラ見ながらシャワーを浴びつつ、彼女がアメリカンスクール風のコス(スカートはAKB48のような赤いチェック柄)に着替え終えたタイミングを見計らってシャワールームを出ます。するとSちゃんはバスタオルを手に近寄ってきて、丁寧に当方の身体を拭いてくれました。
それにしてもこの満面の笑み、、、そして潤んだ瞳、、、こういう女性と一緒の空間に居るというだけで癒されてしまいますね。
「今日は初めてだからSちゃんにお任せ!」と言うと「はい!任せてください!(笑)」と言って彼女はベッドの頭の部分に正座し「ここに頭を乗っけちゃってください☆」と膝枕を指示。
すべすべの白い太ももに遠慮なく頭を乗っけると、笑顔で覗き込んでくるので非常にドキドキします。
「膝枕なんて何年ぶりだろう・・・良いもんだねぇ・・」と言うと「気持ちいですか?えへへ・・・」と言って耳全体を綿棒でお掃除してくれます。いやお掃除というよりは、耳愛撫、もしくは耳舐めにも似た気持ちよさがやってきて、ゾクゾクっとしてしまいます。
これは良く考えたもんだなぁ・・・と珍しくも新しい気持ち良さに酔いしれ、左右の耳を存分にお掃除愛撫してもらいました。
膝枕で耳掻きをされながら雑談をすると、本当に何気ない会話を交わしているだけなのに、心まで癒されてしまうから不思議です。文字通りのスキンシップだからか、もしくは女性の膝には特別なヒーリング効果があるのかも・・・などとまたも妙な分析をしていると、膝枕の状態で顔を上げるように指示されました。
蒸しタオルでのフェイスマッサージの開始です。
美容室などでよくされるものですが、やっぱり膝枕でしてもらうと格別です。Sちゃんが笑顔で覗き込んでくるので、恋人同士イチャイチャしているような新鮮なドキドキ感がやってきます。
フェイスマッサージが終わったら、次はボディマッサージ。
うつ伏せになると「凝っているところはありませんか?」と聞かれたので「肩かな?」と答えます。するとSちゃんは当方のお尻の上に乗っかってアロマオイルを垂らしてから、かなり力を入れてマッサージを開始。かなり力が強く「これはタイ式か?」と思ったくらいですが、肩凝りにはこれくらいが効くのかもしれません。
首から肩、腕にかけてSちゃんはしっかりとマッサージしてくれました。
ひと通りマッサージが終わると、今度はパウダーをお尻付近に降りかけて、性感パウダーマッサージへ。
先ほどのボディマッサージとは天と地ほどの差がある繊細な指先のタッチで、さわさわ・・・とお尻から両脇蟻の門渡りまで丁寧に刺激してくれました。快感よりもくすぐったさが大きくて、思わず「うひゃひゃひゃ!」と悶絶すると、これもプレイのひとつなのかSちゃんは悶絶する当方の顔を背後から笑顔で見つめたまま、手の動きを止めてくれません。
「Mだけど、エステやってるとたまにSになっちゃう」と言っていたのを思い出しました。「うひゃひゃ!気持ちい・・・けどくすぐったい!うひゃひゃ」と言うと、当方の反応を楽しむかのように、笑顔で尚も指先で刺激してきます。
今彼女は間違いなく「S」に変貌しているのでしょう。
パウダーマッサージが終わると、いよいよ楽しみにしていた睾丸ちゅ~にんぐです。
相変わらず笑顔のまま「それじゃあ、四つん這いになってくださいね♪」と言われて四つん這いに。
いつもエステで迎えるこの瞬間は恥ずかしいです・・・しかしこの羞恥心によってM心が刺激され、更に興奮してしまうのですから、不思議なものです。
四つん這いになると、自分の股の間からSちゃんの白い太ももが見えます。そしてスカートの中の黒いパンティがチラリ!
「こりゃ絶景!」と喜ぶ余裕があったのは、ほんの一瞬だけでした。ここからとんでもない刺激がやってきました(笑)
Sちゃんは、まず当方の玉袋のわきを刺激。のこぎりのように手を上下に動かして刺激してきます。
そのあとで、睾丸を高速で揉みほぐしてきました。噂の「睾丸ちゅ~にんぐ」開始!
「なんだこれは!うひゃあああ!」
自分の玉袋に、いったい何が起きているのかわかりません。ただ高速で睾丸が動いていることだけわかります。そして不思議な快感に悶絶!
施術中のSちゃんを振り向くと、やはり満面の笑みで睾丸とこちらの顔を交互に見つめてきます。そんな潤んだ瞳で、、、恥ずかしいところを見つめちゃいけませんよ。羞恥心と不思議な快感に思わず「これがおかしなエステ・・・あへあへ・・・」と意味のわからないことを口走ると「そうなのかもですね~♪」と笑顔ながらも彼女の手は止まりません(笑)
悶絶して頭を下げると、股の間からはまたもやパンチラ。おかしなエステでおかしくなりかけた、ちょうどその時!
Sちゃんはギュゥ・・・っと両手で優しくペニス全体を包み込んでくれました。
動から静へ、豪雨の後の太陽のような、安らぎと快感・・・竿を両手でぎゅぅっと愛情たっぷりに包んでくれるのでとても気持ちが良いです。
これを合図に、ラストの性感ハンドサービスへと突入。
四つん這いから仰向けになると、Sちゃんはついにトップレスに!露わになったのは美巨乳!しかも乳首が勃ってます。
早速、おやまの頂上を指先でいじると「あ・・ぁん」と顔を紅潮させて恥ずかしそうにこちらを見つめてきます。
Sちゃんの視線の先は当方の顔からペニスへと移動して、同時に保温ボトルから温かいローションを取り出してペニスを両手で包み込んできます。
生温かい液体に包まれると同時にクチュ・・・と音が出て、まるで生のおま○こに挿入しているような感触。それまで回春マッサージを受けていたためか、絶倫になったかのようにペニスはギン勃ち。
興奮した当方は、Sちゃんの柔らかくて大きなおっぱいをモミモミしながら「舐めてもいい?」と聞くと「あぁ・・怒られちゃうから・・だぁめ・・です・・」「でも気持ち良いでしょ?」「あぁん・・うん・・すごい濡れてるもん」
こんなマナー◎の可愛い子がビショビショになってるなんて!お互いはぁはぁ言いながら、見つめ合ったまま心の中でエッチをしていたことは言うまでもありません。
「おちんちん・・・すごぉい・・・大好き・・・」とささやくように卑猥な言葉を投げかけてくるので当方も限界です。
「Sちゃん、いくよ~」「いっぱい出してください・・・」という言葉が言い終わらないうちに、Sちゃんの温かい手の中にドクドクと大量の精液を放出してしまいました!!
快感はしばらく持続して精子タンクが空っぽになるほど出しつくした後も、ドクドクとペニスは脈打っていて止まりませんでした。
ストレスも何もかも吐き出してあまりの気持ちよさにしばし放心状態でしたが、Sちゃんは寄り添ってくれます。Sちゃんもプレイが終わって更に気を許したのか、プレイ中は拒んでいた部分を少しだけ触らせてくれました。
そのまま時間ぎりぎりまでいちゃいちゃしながら楽しく会話して、プレイ終了のアラームが鳴りました。
シャワーを浴びたらアンケートを記入して、名刺と逆指名チケット(同じ子の指名料が無料になる券)をもらって、レンタルルームを一緒にチェックアウト。レンタルルームの利用時間をかなりオーバーしていましたが、お店が確保してくれてたためか問題無かったです。
お別れしてからも姿が見えなくなるまで、ずっとこちらに手を振って見送ってくれたSちゃんに心まで癒されて、五反田の街を後にしました。
アロママッサージと回春の効果でしょうか?その晩、全ての疲れが吹き飛んでぐっすり眠れたことは言うまでもありません。
【店舗評価】
伝説のエステティシャンには今回お目見えできませんでしたが、フリーでも容姿面はもちろんサービス面でも言うこと無しのレベル。エステ好きの当方も驚かされた独自の「睾丸ちゅ~にんぐ」、一度味わってみて損はないでしょう。特に受け身好きの人にはお勧めしたいお店です。
お店のHPには詳しく書いてありませんが、通常コース(割引適用で12,000円)と脱がないコース(割引適用で60分8,000円)とで料金にかなり差がありますが、サービス内容にはほとんど差が無いように感じられました。気になったのはその一点のみで、逆に言えばより安く改良回春マッサージを楽しめるということですから、お得であることには変わりありません。
スタッフの対応も良好、嬢のルックスもサービスもマナーも良好。何よりもSちゃんの尽きない満面の笑顔には癒されました。ポイントも貯まるのでリピーターにも優しいシステムとくれば、極上のリラックスタイムを味わいに再訪しないわけにはいかないでしょう。
無店舗型(派遣型)の性感エステ店なので、受付所などはありません。店名からもわかるようにお店の拠点は五反田にあるので、五反田で利用する場合は交通費が無料となっています。
またお店がプレイルームを確保までしてくれたので、予約からプレイまでの流れが大変スムーズでした。簡単な電話のやり取りだけで、希望した時間通りにすぐプレイを楽しめました。
【料金説明】
入会金3,000円、指名料2,000円。コース料金は、どの時間帯に利用しても変動しないオールタイム同料金で、60分11,000円~(タッチNGの脱がないコース)となっています。
予約電話の際に、ポータルサイト「風俗特報」で見つけた「特割」の利用を申し出ると、入会金が無料となりコース料金も3,000円引きで、計6,000円も割引になりました。
今回選んだのは、初めてだったので通常コース(トップレス・バストタッチ付き)の60分コース(15,000円)。フリーで遊んだので割引が適用されてお店に支払った料金は60分で12,000円のみ。
五反田駅西口から徒歩7~8分程度の場所にあるレンタルルーム「サン」(外部リンク:レンタルルームのHP)の60分休憩料金2,000円を足した14,000円が今回のお遊び総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
派遣型の性感エステなので、スタッフとのやり取りは電話だけだと思ったのですが、初回の場合は男性スタッフがまず部屋にやってきて受付をする形を取っているとのこと。
ニコニコとした笑顔でやってきたのは、長身のスタッフさん。軽い仕込み芸のようなものを披露してくれて、当方を笑わせてくれました。応対ぶりは極めて良好。電話でも実際に対面しても、大変ハキハキとした口調で丁寧に対応してくれました。料金などについても親切に説明してくれたので、初めてでも安心して利用できるお店だという印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPを参照すると、在籍人数は20名程度と少なめです。利用当日の出勤人数は8名でした。
画像ではぼかしが入っているのでルックスレベルを判断するのは難しいですが、スタッフが「女の子には内緒でお願いします・・・次回以降の参考に・・・」とコッソリ持ってきて見せてくれた顔出し写真を見る限りは、超美系が2割(4人ほど非常に気になりました)で、その他はソフトサービス店としては標準的かやや高めといったレベルに感じました。ソフトサービスのお店なので、容姿面で大きなハズレを引くことは無いでしょう。また、某掲示板などを賑わせている伝説のエステティシャンも在籍しています。利用当日は出勤していなかったのでフリーにしましたが、次回は出勤日を狙ってみようと思っています。
【システムとプレイ内容】
システムは、基本的にはデリバリーヘルスと同様ですが、初めてだったので下記のような流れになりました。
①電話にて希望(利用場所・利用時間・指名の有無)を伝えて予約
②利用予定時間の1時間前に、お店に確認の電話を入れる
③利用予定時間になったらお店が確保してくれたレンタルルームに入室
④お店にルームナンバーを伝える
⑤まず男性スタッフが入室し、プレイ内容の説明と料金精算があり、禁止事項の記載された用紙に名前(偽名可)や電話番号を記入
⑥男性スタッフが退室後、女性コンパニオンが到着してプレイ開始
⑦プレイ後、プレイアンケートを記入し、嬢に手渡したら一緒にレンタルルームを退出
以上の流れですが、⑤は初回のみのようです。
プレイ内容は、基本的に受け身となって女性コンパニオンから回春を中心としたハンドサービスを受けることになります。
【膝枕耳かき】→【フェイスマッサージ】→【ボディマッサージ(プレイ時間に応じて一部~全体)】→【性感パウダーマッサージ】→【ショート睾丸ちゅ~にんぐ(改良回春)】→【ハンドマッサージ(手コキ)】
という流れでした。
通常の性感エステと基本的な流れは同様ですが、特徴としてはコスチューム(基本ランダムですが、有料オプションで指定できます)が付いていることと、何といっても「睾丸ちゅ~にんぐ(改良回春)」なる特別な回春マッサージがあることでしょう。
お店のHPには何ら記載されていなかったので通常コースなら全身タッチや乳首舐めくらいは出来ると思ったのですが、プレイ開始前のスタッフの説明によると「通常コース」はバストタッチのみ可能で舐める行為などは一切禁止とのこと。「脱がないコース」との料金差が割と大きいので、記載が無いとユーザーとお店や嬢との間に誤解が生まれる可能性もありそう。HPにもその旨をしっかり記載してほしいなと思いました。
【今回サービスを受けた女の子について】
通常のヘルスなどよりも「気持ちよさ」を長時間味わえることに気づいてから、最近よく性感エステを利用している当方。
「睾丸ちゅ~にんぐ」とはなんぞや?と思い、早速「おかしなエステ」に足を運んでみました。
某掲示板などでもうわさの「伝説のエステティシャン」が在籍しているようですが、利用当日は出勤していなかったので今回はフリーで利用。レンタルルームで待っていると男性スタッフが到着。説明が終わり会計を済ませるとスタッフが退室して今回お相手してくれることになったSちゃんが到着しました。
「こんばんは~」と満面の笑みでやってきたのは小柄でキモチぽっちゃりの女の子。
「お、巨乳ちゃんだ!しかもお顔もかなり可愛いぞ☆」心の中で冷静にSちゃんを分析しながらも、彼女のニコニコした笑顔が絶えず飛び込んでくるのでこちらも笑顔になってきます。
軽く挨拶がてら聞いてみると、Sちゃんはまだエステ暦は数ヶ月とのこと。脱衣しながらこちらもこのお店は初めてであることを伝えると、積極的にプレイ内容を説明してくれました。
説明が終わったところでちょうどスッポンポンになり、シャワールームで1人でシャワーを浴びます。ガラス張りのシャワー室なのでお互い丸見え(笑)。
後ろ向きで局部を見えないようにして自分の身体を洗いながら、こっそり首だけ振り返ると、Sちゃんは下着一枚になってコスチュームに着替えています。それも丸見えで、パンティ1枚になっているSちゃんのお尻が見えてしまいました(笑)
「これは新しい興奮だ!」と気づかれないようにチラチラ見ながらシャワーを浴びつつ、彼女がアメリカンスクール風のコス(スカートはAKB48のような赤いチェック柄)に着替え終えたタイミングを見計らってシャワールームを出ます。するとSちゃんはバスタオルを手に近寄ってきて、丁寧に当方の身体を拭いてくれました。
それにしてもこの満面の笑み、、、そして潤んだ瞳、、、こういう女性と一緒の空間に居るというだけで癒されてしまいますね。
「今日は初めてだからSちゃんにお任せ!」と言うと「はい!任せてください!(笑)」と言って彼女はベッドの頭の部分に正座し「ここに頭を乗っけちゃってください☆」と膝枕を指示。
すべすべの白い太ももに遠慮なく頭を乗っけると、笑顔で覗き込んでくるので非常にドキドキします。
「膝枕なんて何年ぶりだろう・・・良いもんだねぇ・・」と言うと「気持ちいですか?えへへ・・・」と言って耳全体を綿棒でお掃除してくれます。いやお掃除というよりは、耳愛撫、もしくは耳舐めにも似た気持ちよさがやってきて、ゾクゾクっとしてしまいます。
これは良く考えたもんだなぁ・・・と珍しくも新しい気持ち良さに酔いしれ、左右の耳を存分にお掃除愛撫してもらいました。
膝枕で耳掻きをされながら雑談をすると、本当に何気ない会話を交わしているだけなのに、心まで癒されてしまうから不思議です。文字通りのスキンシップだからか、もしくは女性の膝には特別なヒーリング効果があるのかも・・・などとまたも妙な分析をしていると、膝枕の状態で顔を上げるように指示されました。
蒸しタオルでのフェイスマッサージの開始です。
美容室などでよくされるものですが、やっぱり膝枕でしてもらうと格別です。Sちゃんが笑顔で覗き込んでくるので、恋人同士イチャイチャしているような新鮮なドキドキ感がやってきます。
フェイスマッサージが終わったら、次はボディマッサージ。
うつ伏せになると「凝っているところはありませんか?」と聞かれたので「肩かな?」と答えます。するとSちゃんは当方のお尻の上に乗っかってアロマオイルを垂らしてから、かなり力を入れてマッサージを開始。かなり力が強く「これはタイ式か?」と思ったくらいですが、肩凝りにはこれくらいが効くのかもしれません。
首から肩、腕にかけてSちゃんはしっかりとマッサージしてくれました。
ひと通りマッサージが終わると、今度はパウダーをお尻付近に降りかけて、性感パウダーマッサージへ。
先ほどのボディマッサージとは天と地ほどの差がある繊細な指先のタッチで、さわさわ・・・とお尻から両脇蟻の門渡りまで丁寧に刺激してくれました。快感よりもくすぐったさが大きくて、思わず「うひゃひゃひゃ!」と悶絶すると、これもプレイのひとつなのかSちゃんは悶絶する当方の顔を背後から笑顔で見つめたまま、手の動きを止めてくれません。
「Mだけど、エステやってるとたまにSになっちゃう」と言っていたのを思い出しました。「うひゃひゃ!気持ちい・・・けどくすぐったい!うひゃひゃ」と言うと、当方の反応を楽しむかのように、笑顔で尚も指先で刺激してきます。
今彼女は間違いなく「S」に変貌しているのでしょう。
パウダーマッサージが終わると、いよいよ楽しみにしていた睾丸ちゅ~にんぐです。
相変わらず笑顔のまま「それじゃあ、四つん這いになってくださいね♪」と言われて四つん這いに。
いつもエステで迎えるこの瞬間は恥ずかしいです・・・しかしこの羞恥心によってM心が刺激され、更に興奮してしまうのですから、不思議なものです。
四つん這いになると、自分の股の間からSちゃんの白い太ももが見えます。そしてスカートの中の黒いパンティがチラリ!
「こりゃ絶景!」と喜ぶ余裕があったのは、ほんの一瞬だけでした。ここからとんでもない刺激がやってきました(笑)
Sちゃんは、まず当方の玉袋のわきを刺激。のこぎりのように手を上下に動かして刺激してきます。
そのあとで、睾丸を高速で揉みほぐしてきました。噂の「睾丸ちゅ~にんぐ」開始!
「なんだこれは!うひゃあああ!」
自分の玉袋に、いったい何が起きているのかわかりません。ただ高速で睾丸が動いていることだけわかります。そして不思議な快感に悶絶!
施術中のSちゃんを振り向くと、やはり満面の笑みで睾丸とこちらの顔を交互に見つめてきます。そんな潤んだ瞳で、、、恥ずかしいところを見つめちゃいけませんよ。羞恥心と不思議な快感に思わず「これがおかしなエステ・・・あへあへ・・・」と意味のわからないことを口走ると「そうなのかもですね~♪」と笑顔ながらも彼女の手は止まりません(笑)
悶絶して頭を下げると、股の間からはまたもやパンチラ。おかしなエステでおかしくなりかけた、ちょうどその時!
Sちゃんはギュゥ・・・っと両手で優しくペニス全体を包み込んでくれました。
動から静へ、豪雨の後の太陽のような、安らぎと快感・・・竿を両手でぎゅぅっと愛情たっぷりに包んでくれるのでとても気持ちが良いです。
これを合図に、ラストの性感ハンドサービスへと突入。
四つん這いから仰向けになると、Sちゃんはついにトップレスに!露わになったのは美巨乳!しかも乳首が勃ってます。
早速、おやまの頂上を指先でいじると「あ・・ぁん」と顔を紅潮させて恥ずかしそうにこちらを見つめてきます。
Sちゃんの視線の先は当方の顔からペニスへと移動して、同時に保温ボトルから温かいローションを取り出してペニスを両手で包み込んできます。
生温かい液体に包まれると同時にクチュ・・・と音が出て、まるで生のおま○こに挿入しているような感触。それまで回春マッサージを受けていたためか、絶倫になったかのようにペニスはギン勃ち。
興奮した当方は、Sちゃんの柔らかくて大きなおっぱいをモミモミしながら「舐めてもいい?」と聞くと「あぁ・・怒られちゃうから・・だぁめ・・です・・」「でも気持ち良いでしょ?」「あぁん・・うん・・すごい濡れてるもん」
こんなマナー◎の可愛い子がビショビショになってるなんて!お互いはぁはぁ言いながら、見つめ合ったまま心の中でエッチをしていたことは言うまでもありません。
「おちんちん・・・すごぉい・・・大好き・・・」とささやくように卑猥な言葉を投げかけてくるので当方も限界です。
「Sちゃん、いくよ~」「いっぱい出してください・・・」という言葉が言い終わらないうちに、Sちゃんの温かい手の中にドクドクと大量の精液を放出してしまいました!!
快感はしばらく持続して精子タンクが空っぽになるほど出しつくした後も、ドクドクとペニスは脈打っていて止まりませんでした。
ストレスも何もかも吐き出してあまりの気持ちよさにしばし放心状態でしたが、Sちゃんは寄り添ってくれます。Sちゃんもプレイが終わって更に気を許したのか、プレイ中は拒んでいた部分を少しだけ触らせてくれました。
そのまま時間ぎりぎりまでいちゃいちゃしながら楽しく会話して、プレイ終了のアラームが鳴りました。
シャワーを浴びたらアンケートを記入して、名刺と逆指名チケット(同じ子の指名料が無料になる券)をもらって、レンタルルームを一緒にチェックアウト。レンタルルームの利用時間をかなりオーバーしていましたが、お店が確保してくれてたためか問題無かったです。
お別れしてからも姿が見えなくなるまで、ずっとこちらに手を振って見送ってくれたSちゃんに心まで癒されて、五反田の街を後にしました。
アロママッサージと回春の効果でしょうか?その晩、全ての疲れが吹き飛んでぐっすり眠れたことは言うまでもありません。
【店舗評価】
伝説のエステティシャンには今回お目見えできませんでしたが、フリーでも容姿面はもちろんサービス面でも言うこと無しのレベル。エステ好きの当方も驚かされた独自の「睾丸ちゅ~にんぐ」、一度味わってみて損はないでしょう。特に受け身好きの人にはお勧めしたいお店です。
お店のHPには詳しく書いてありませんが、通常コース(割引適用で12,000円)と脱がないコース(割引適用で60分8,000円)とで料金にかなり差がありますが、サービス内容にはほとんど差が無いように感じられました。気になったのはその一点のみで、逆に言えばより安く改良回春マッサージを楽しめるということですから、お得であることには変わりありません。
スタッフの対応も良好、嬢のルックスもサービスもマナーも良好。何よりもSちゃんの尽きない満面の笑顔には癒されました。ポイントも貯まるのでリピーターにも優しいシステムとくれば、極上のリラックスタイムを味わいに再訪しないわけにはいかないでしょう。