【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型の風俗店なのでこちらの項目は省略します。
【料金説明】
五反田エリア限定50分コース13,000円(10時~19時)。
ホテルはスタッフに紹介してもらった「WHITE BOX(リンク:Google マップ)」で、休憩料金は3,800円。
これらの13,000円と3,800円を足した16,800円が総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
とても丁寧で、親切な応対をしてくれました。
わかりやすい説明はもちろん、約束した時間に折り返し連絡してくれ、またホテルの空き状況を確認した上で案内してくれる誠実さには脱帽です。
【在籍嬢の人数とレベル】
30人在籍しており、ルックスはよくAVで描かれるエロ女教師そのもの。
それも、生徒にいびられるか弱いほうではなく、生徒を手玉に取り高らかな笑いとともに攻め立てるほうです。
かと言って、つねにSMの女王様のように冷酷というわけではなく、あくまでも表向きは優しく、でもプレイになると本気を出すといった感じです。
【システムとプレイ内容】
女性と対面した後、プレイシートに希望のシチュエーションなどを記入してからプレイ開始となります。
シチュエーションは「家庭教師と浪人生」から「女教師と教頭先生」まで、攻めの度合いに応じて9つもあるので、新たな領域に踏み込んでみたい方にとっては選択肢が多いことによる恩恵は大きいのではないでしょうか。
【今回サービスを受けた女の子について】
選んだシチュエーションは、攻め70%の「女教師と不良生徒」。シナリオはHPの記述に従い、校内でオナニーしているところを、私ふんする不良生徒に見られてしまい、これをネタにエッチなことを強要されるという流れを取ります。
攻め好きの私にぴったりの内容で、また、小学生の頃こういった類のエロマンガを見て強い衝撃を受けた記憶がいまだ残る私にとっては、まさに宿命的とも言えるシチュエーション。ドアがノックされるのを今か今かと待っている最中にも、沸き立ってくる心境を抑えるため深呼吸せざるを得なかったのは一度や二度ではありません。
こうしたシチュエーションにおいては、ドMな女性のほうがプレイ的に盛り上がるはずなのですが、ノックされたドアの先に立っていたのは、クールで怜悧な印象のあるK先生。「どう見てもS派だよな……」とシチュエーションの変更も頭に浮かびましたが、好戦的な女教師に因縁を付けて攻め倒すのもまた一興と考え直し、プレイは事前に考えていた通りに進めていくことで決定しました。
一緒にシャワーを浴びた後、プレイ開始。見た目に反して、攻めも受けもどっちも大丈夫というK先生にプレイの流れを了承してもらうや、2人所定の位置に。教師のコスチュームを着たK先生にはベッドに腰掛けてもらい、私は部屋の片隅に陣取ってそっとK先生を盗み見する格好を取りました。
ストッキング、パンティーをずり下ろし、股間に差し向けた指を卑猥に動かしながらオナニーを始めたK先生。次第に喘ぎ声が高じてくるや、胸元をはだけ、自らの乳房をいじり始めました。部屋の物陰から見ている私は、携帯電話でこの姿を撮るふりをして、そっと忍び足でK先生の背後へ。依然オナニーに夢中のK先生の目の前に、携帯の画面を突きつけました。
「おやおや、教育委員会からの覚えめでたいK先生がこんなことをねぇ」と私が脅しを入れると、K先生は「何勝手に撮ってんのよ! 貸しなさい!!」と強気のままで私から携帯を取り上げようとします。そこで私が「では、送信っと」とわざとらしくキーを押すふり。「いま俺んちのサーバーに送っちゃった。これでたとえ携帯ぶっ壊したってデータは消去できないぜ」と、一気呵成に畳みかけます。
瞬時に萎み込んでしまったK先生の両肩を押さえ、その耳もとに顔を近づけていった私は、「あぁ~あ、大変だろうなぁ。これ流出させちゃったら」と吹きかけました。この時点ではまだ「いい加減にしなさいよ、あなた!」と牙を剥いてくる余力を見せてはいたものの、私が「俺の気分次第で流出しないでやってもいいんだけどな」と持ちかけると、K先生は水を打ったように黙りこくりました。
ここまでは私が立てたシナリオ通り。起承転結の「起」は成立したので、後はアドリブで進めていくこととします。
K先生の胸元に手を突っ込みながら、「ほら、さっきの続きやってよ」とオナニーを促します。気恥ずかしいデータを取り戻すためにはこうするしかないと、K先生は不承不承オナニーを再開。しかし、あまりやる気が感じられなかったので、半ば気狂いになった私は「さっきみたいなエロ声出してみろよ!」と、手を突っ込んだ先の乳首を乱暴に刺激しつつ、片方の手はクリトリスをねじ回していました。
互いの興奮が急激に高まってくるのを感じながらキスをし、服を脱がせ合います。クリトリスのターゲットを絞った私に対し、K先生も私の乳首やペニスをいじってくるため、ベッドの上は攻めつ攻められつつの乱戦状態に。当初の流れがややそれてきたのに気づいたところで、私はK先生に四つん這いになるよう命じました。
「舐めて」の合図で、四つん這いの体勢から顔を持ち上げ、ベッドの上に立った私のペニスをしゃぶり込んできたK先生。体勢的にかなりきつく、無理やりフェラチオしようとするK先生が痛々しくも感じられましたが、こうしたイメージプレイにおいては私の良心は少しも疼きません。むしろ、そのままの体勢でイラマチオを仕掛ける始末です。
その後、K先生に対して陵辱の限りを尽した後で、プレイは終盤へ。「本当はオナニーだけじゃなくて、こっちのほうが好きなんだろ?!」と煽り文句を浴びせつつ、K先生を仰向けに寝かせ、その股間へペニスを押し当てていきました。
体勢としては正常位素股なのですが、ただペニスを前後に滑らすのではありません。K先生の性感帯であるクリトリスをペニスで突き刺すようにして腰を振っていくのです。この一点集中型の砲撃にK先生も堪りかねず激しく悶え叫び、私がワンストローク見舞うたびに髪の毛を掻きむしりながら体をばたつかせます。
「ほら、こっちのほうがいいんだろ! チン○大好きって言ってみろよ!!」「チン○大好き!」「もっとでかい声で言えよ!」「チン○大好き!!」
この応酬が何度か続いた後、私のペニスもついに限界を突破し、液を飛ばしながら射精。ガラガラになった喉と疲労痛に苛まれることとなった腰、そして出し尽くした感100%のペニス。私はしばらく抜け殻のようになってしまいました。
【店舗評価】
シチュエーションの数が多い分、在籍女性によっては、それに対する得手不得手があると考えていました。しかし、今回お相手してもらったK先生からしてみてもそうしたことは一切なく、どんなシチュエーションでもフレキシブルに演じてくれそう。これなら、たとえルックスでがっかりしてもプレイは間違いなく楽しめるので、イメージプレイに関して本格志向の方には大いにお勧めできます。
派遣型の風俗店なのでこちらの項目は省略します。
【料金説明】
五反田エリア限定50分コース13,000円(10時~19時)。
ホテルはスタッフに紹介してもらった「WHITE BOX(リンク:Google マップ)」で、休憩料金は3,800円。
これらの13,000円と3,800円を足した16,800円が総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
とても丁寧で、親切な応対をしてくれました。
わかりやすい説明はもちろん、約束した時間に折り返し連絡してくれ、またホテルの空き状況を確認した上で案内してくれる誠実さには脱帽です。
【在籍嬢の人数とレベル】
30人在籍しており、ルックスはよくAVで描かれるエロ女教師そのもの。
それも、生徒にいびられるか弱いほうではなく、生徒を手玉に取り高らかな笑いとともに攻め立てるほうです。
かと言って、つねにSMの女王様のように冷酷というわけではなく、あくまでも表向きは優しく、でもプレイになると本気を出すといった感じです。
【システムとプレイ内容】
女性と対面した後、プレイシートに希望のシチュエーションなどを記入してからプレイ開始となります。
シチュエーションは「家庭教師と浪人生」から「女教師と教頭先生」まで、攻めの度合いに応じて9つもあるので、新たな領域に踏み込んでみたい方にとっては選択肢が多いことによる恩恵は大きいのではないでしょうか。
【今回サービスを受けた女の子について】
選んだシチュエーションは、攻め70%の「女教師と不良生徒」。シナリオはHPの記述に従い、校内でオナニーしているところを、私ふんする不良生徒に見られてしまい、これをネタにエッチなことを強要されるという流れを取ります。
攻め好きの私にぴったりの内容で、また、小学生の頃こういった類のエロマンガを見て強い衝撃を受けた記憶がいまだ残る私にとっては、まさに宿命的とも言えるシチュエーション。ドアがノックされるのを今か今かと待っている最中にも、沸き立ってくる心境を抑えるため深呼吸せざるを得なかったのは一度や二度ではありません。
こうしたシチュエーションにおいては、ドMな女性のほうがプレイ的に盛り上がるはずなのですが、ノックされたドアの先に立っていたのは、クールで怜悧な印象のあるK先生。「どう見てもS派だよな……」とシチュエーションの変更も頭に浮かびましたが、好戦的な女教師に因縁を付けて攻め倒すのもまた一興と考え直し、プレイは事前に考えていた通りに進めていくことで決定しました。
一緒にシャワーを浴びた後、プレイ開始。見た目に反して、攻めも受けもどっちも大丈夫というK先生にプレイの流れを了承してもらうや、2人所定の位置に。教師のコスチュームを着たK先生にはベッドに腰掛けてもらい、私は部屋の片隅に陣取ってそっとK先生を盗み見する格好を取りました。
ストッキング、パンティーをずり下ろし、股間に差し向けた指を卑猥に動かしながらオナニーを始めたK先生。次第に喘ぎ声が高じてくるや、胸元をはだけ、自らの乳房をいじり始めました。部屋の物陰から見ている私は、携帯電話でこの姿を撮るふりをして、そっと忍び足でK先生の背後へ。依然オナニーに夢中のK先生の目の前に、携帯の画面を突きつけました。
「おやおや、教育委員会からの覚えめでたいK先生がこんなことをねぇ」と私が脅しを入れると、K先生は「何勝手に撮ってんのよ! 貸しなさい!!」と強気のままで私から携帯を取り上げようとします。そこで私が「では、送信っと」とわざとらしくキーを押すふり。「いま俺んちのサーバーに送っちゃった。これでたとえ携帯ぶっ壊したってデータは消去できないぜ」と、一気呵成に畳みかけます。
瞬時に萎み込んでしまったK先生の両肩を押さえ、その耳もとに顔を近づけていった私は、「あぁ~あ、大変だろうなぁ。これ流出させちゃったら」と吹きかけました。この時点ではまだ「いい加減にしなさいよ、あなた!」と牙を剥いてくる余力を見せてはいたものの、私が「俺の気分次第で流出しないでやってもいいんだけどな」と持ちかけると、K先生は水を打ったように黙りこくりました。
ここまでは私が立てたシナリオ通り。起承転結の「起」は成立したので、後はアドリブで進めていくこととします。
K先生の胸元に手を突っ込みながら、「ほら、さっきの続きやってよ」とオナニーを促します。気恥ずかしいデータを取り戻すためにはこうするしかないと、K先生は不承不承オナニーを再開。しかし、あまりやる気が感じられなかったので、半ば気狂いになった私は「さっきみたいなエロ声出してみろよ!」と、手を突っ込んだ先の乳首を乱暴に刺激しつつ、片方の手はクリトリスをねじ回していました。
互いの興奮が急激に高まってくるのを感じながらキスをし、服を脱がせ合います。クリトリスのターゲットを絞った私に対し、K先生も私の乳首やペニスをいじってくるため、ベッドの上は攻めつ攻められつつの乱戦状態に。当初の流れがややそれてきたのに気づいたところで、私はK先生に四つん這いになるよう命じました。
「舐めて」の合図で、四つん這いの体勢から顔を持ち上げ、ベッドの上に立った私のペニスをしゃぶり込んできたK先生。体勢的にかなりきつく、無理やりフェラチオしようとするK先生が痛々しくも感じられましたが、こうしたイメージプレイにおいては私の良心は少しも疼きません。むしろ、そのままの体勢でイラマチオを仕掛ける始末です。
その後、K先生に対して陵辱の限りを尽した後で、プレイは終盤へ。「本当はオナニーだけじゃなくて、こっちのほうが好きなんだろ?!」と煽り文句を浴びせつつ、K先生を仰向けに寝かせ、その股間へペニスを押し当てていきました。
体勢としては正常位素股なのですが、ただペニスを前後に滑らすのではありません。K先生の性感帯であるクリトリスをペニスで突き刺すようにして腰を振っていくのです。この一点集中型の砲撃にK先生も堪りかねず激しく悶え叫び、私がワンストローク見舞うたびに髪の毛を掻きむしりながら体をばたつかせます。
「ほら、こっちのほうがいいんだろ! チン○大好きって言ってみろよ!!」「チン○大好き!」「もっとでかい声で言えよ!」「チン○大好き!!」
この応酬が何度か続いた後、私のペニスもついに限界を突破し、液を飛ばしながら射精。ガラガラになった喉と疲労痛に苛まれることとなった腰、そして出し尽くした感100%のペニス。私はしばらく抜け殻のようになってしまいました。
【店舗評価】
シチュエーションの数が多い分、在籍女性によっては、それに対する得手不得手があると考えていました。しかし、今回お相手してもらったK先生からしてみてもそうしたことは一切なく、どんなシチュエーションでもフレキシブルに演じてくれそう。これなら、たとえルックスでがっかりしてもプレイは間違いなく楽しめるので、イメージプレイに関して本格志向の方には大いにお勧めできます。
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